ベンチャーブームに沸く日本人が知らない壁
秦 卓弥 : 東洋経済 記者
2018年07月09日
いま日本には、第4次ベンチャーブームと呼ばれる波がきている。
2017年のベンチャー調達額は2791億円。これはボトムだった5年前の4.3倍の水準となる(ジャパンベンチャーリサーチ調べ)。
金融緩和や2013年以降に相次いで設立された官製ファンドなどにより、ベンチャー市場にリスクマネーが流入。
近年は、大企業もベンチャー投資にのめりこみ、市場拡大に拍車をかける。
www.nedo.go.jp/news/press/AA5_
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) は2018年7月11日、「AI(人工知能) システム共同開発支援事業」
に採択した開発テーマを発表した。テーマには、「自動走行・モビリティサービス」、「ものづくり・ ロボティクス」、
「バイオ・素材」、「プラント・インフラ保安」 、「スマートライフ」の5分野を定める。
------------------------------ ------------------------------ ---------------------------- ----------------
●大企業ではなく“20代AI企業”がパートナーに選ばれる3つ の理由とは?
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp? no=363064
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?
------------------------------ ------------------------------ ---------------------------- ----------------
※ メール・BLOG の転送厳禁です!! よろしくお願いします。
コメントをお書きください