欧州が中国と描く「ウクライナ停戦」の仰天プラン
2022.05.30
最後の調停官 島田久仁彦 の『無敵の交渉・コミュニケーション術』から
その負担の増大はもはや耐え難いレベルにまで達しており、各国の国民たちの中に、ウクライナへのネガティブな感情すら巻き起こる事態となっているようです。そんな状況にあって、水面下で「大きな企て」が進んでいると読むのは、元国連紛争調停官の島田久仁彦さん。
泥沼化するウクライナ戦争と複雑化する国際情勢
「世界はいつまでウクライナに付き合えるのだろうか?」
このような声があちらこちらから漏れてくるようになりました。
ウクライナの戦力の充実度の裏で、じわじわと【ウクライナへのシンパシー】の度合いも変わってきているようです。
最近のゼレンスキー大統領の諸国への発言や要求、クレバ外相の【NATOはまだまだ何もしてくれない】という発言などにおいて目立ってくるのが、要求内容のエスカレーション傾向です。
行動心理学における “もっと、もっと” の特徴でもあるのですが、支援を提供しているのに非難ばかりされる状況に直面し、同時に国民からの不満の増大との挟み撃ちの状況に、欧米諸国政府のイライラ度合いが増しているという情報が寄せられています。
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