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実は川重より巨大、三菱電機の「鉄道ビジネス」

車両を造らないのに鉄道関連売上高2000億円

大坂 直樹 : 東洋経済 記者
2019年07月01日

今年1月6日の終電後、JR東日本(東日本旅客鉄道)が山手線内で“特別な”列車を走らせた。自動運転の試験と投影型ヘッドアップディスプレー(HUD)の視認性試験を行う列車だ。
運転士は発車ボタンを押した後、非常時を除き、駅に到着するまで運転操作を行わない。
通常の車両と異なり、運転席前方の窓に投影型HUDが設置され、速度や加減速の状態を表示。これによって、運転士は視線を複数の計器に落とすことなく、前方の状態監視に集中できる仕組みだ。その試験車両には、JR東日本の関係者だけでなく、青色の作業服を着たスタッフが大量に乗車し、車両内のモニターや揺れ具合などをチェックしていた。



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