いま日本企業に必要なのは「二兎を追う戦略」だ
「深化+探索」を繰り返して成長したアマゾン
根来 龍之 : 早稲田大学ビジネススクール教授
2019年04月19日
経営学、とりわけイノベーション論の分野で知られている、「両利きの経営」という言葉が、最近、広くビジネスパーソンの間でも多く語られるようになった。この研究の第一人者であるチャールズ・オライリー(スタンフォード大学教授)とマイケル・タッシュマン(ハーバード大学教授)の著作『両利きの経営――「二兎を追う戦略」が未来を切り拓く』が話題になっている。
※ メール・BLOG の転送厳禁です!! よろしくお願いします。
コメントをお書きください