おがわの音♪ 第760版の配信★


AI時代に文学やエンタメはどう変貌するか?

近い将来に訪れるとされている、人工知能(AI)が人類の知能を超える転換点「シンギュラリティ」。「Windows 95を設計した日本人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さんは、2018年にNPO法人「シンギュラリティ・ソサエティ」を設立し、来るべきシンギュラリティの時代に活躍する「未来の設計者」たちを支援する活動を展開しています。その「シンギュラリティ・ソサエティ」の主催で、先日都内で開催されたのが、『世界の中心で、愛をさけぶ』などの著作があるベストセラー作家・片山恭一さんと、中島さんによる対談イベント。
今回はその直前のお二人を直撃し、シンギュラリティ時代のエンターテインメントの形、そして文学が果たす役割などについて、大いに語っていただきました。


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