最強リーダーの仕事の“気づき”が詰まった「おやっとノート」の中身
『2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート 利益を出すリーダーが必ずやっていること』
著者の長谷川和廣氏は、グローバル企業7社の経営幹部や代表取締役として、そしてコンサルタントとして、2000社を超える赤字会社を黒字化してきた敏腕経営者である。彼は27歳のときから約50年間、仕事上の“気づき”を書き溜めてきたという。仕事術やアイデア、部下やクライアントからの相談事とその解決策。
このような、日々「おやっ」と感じたことを記したのが、通称「おやっとノート」である。
著者はこのノートを綴る中で、かけがえのない知的な財産を得たと述べている。
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