「自動排泄処理装置」が目指す介護の負担軽減
介護ロボット普及のカギはコストと安全性
2018年06月11日
大阪市中央区にあるロボットメーカー・マッスルの本社には壁をよじ登るロボットが展示されています。
このロボットは、設置された棒を手と足でつかみ、上下に移動します。
同社の玉井博文社長は「あの時の苦労を忘れないようにってことですかね」と笑います。
あの時とは、2010年の上海万博開催時。大変な苦労の末、この壁をよじ登るロボットを作り上げました。
マッスルは、もともとはモーターの会社です。それが、なぜロボットを作ることになったのか。きっかけは、上海万博の前年、レストランで喜多俊之氏に偶然に出会ったことでした。
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