おがわの音♪ 第538版の配信


京都が悲鳴。日本に金を落とさせない中国丸儲けビジネスの実態

 春節の休暇を利用して京都を訪れたという、日本人著者で現在中国在住のジンダオさん。そこで目からウロコの「中国人のみが得をするビジネスモデル」を目撃することとなります。一体どのようなものだったのでしょうか。


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コメント: 1
  • #1

    近藤さん@OGAWA 代筆 (水曜日, 16 1月 2019 21:19)

    中国人のレポートですよね。
    中国のクレジットカードが使えないから、小銭の精算が面倒だから中国人による白タクでも
    仕方がない、こんな理屈は通りません。小銭は、チップと考える気はないのか。
    中国人が着ている着物はインクジェットで加工した2000円ぐらいの生地を使用したものと
    いうことは、京都友禅協会の理事さんから聞いたことがあります。折角来たのだから、もっと
    良いものを来てほしいものです。土産物も中国人が作っているかも知れませんが、かなりのリベートは払っているはずです。アメリカ駐在の時、ディズニーワールドに行った。食事は、米国製。土産は中国製。パレード、花火の前になると、何処からか、光る玩具をもった集団が現れる。子供たちは出て来るおもちゃをすべて購入する。中国製。
    次の日は、ほとんどが使えない。ディスニーワールドでの玩具が中国製だから、利益の全てが中国に流れているとは思えない。京都で日本製の土産はいくらでもある。作っている現場も見れるので、ぜひ、行ってほしい。四条通の八坂神社の前に、剣道具を取り扱っているところがあり、ほとんどが外国人。中国人は皆無。中国人は、中国製の木刀を土産屋で買う。
    中国人が中国人に良いようにやられているというのが、実情ではないでしょうか。
    80年代の日本人が、パリのホテルでミズノ?のジャージーで闊歩し、笑いものになっていたが、今はきちっと身なりの日本人しか見かけない。あと20年、いや10年もすると、中国人もかわることを期待したいですが、中国人は変われない。