マイナンバーカード導入を“ゴリ押し”する日本政府の恐ろしい最終目的
2023.06.14
by 神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図
民間企業ならば何人もの人間の首が飛んでいてもおかしくないほど頻発する、マイナンバーカードを巡るトラブル。しかし岸田政権はあくまで導入ゴリ押しの姿勢を崩すことはありません。なぜ彼らはここまで頑なにマイナンバーカード制度にこだわるのでしょうか。
投資コンサルタント&マネーアナリストの神樹兵輔さんが、その裏に隠された政府の思惑を解説。さらに彼らの「最終目的」を暴露しています。
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プライバシー侵害の情報管理一元化のマイナンバーカードなどは、即刻廃止すべき。
新しいマイナンバーカードへの刷新などは、言語道断で冗談ではないのです。
紐付きカードなどなくても、マイナンバーの共通番号さえあれば、IT化への対応も十分のはず。
ここまでで、カードは廃止すべきが正解なのです。マイナカードの代用手段は、日本にはすでに十分整っているのですから。
ウソつき・隠蔽の信用できない自公連立政権に対して、国民の情報を丸抱えさせる愚は絶対避けるべきなのです。
必ずや、情報漏洩や成りすまし犯罪などを誘発助長させることにつながっていくことでしょう。
今こそ、マイナンバーカード廃止──を声高に訴えるべき時といえるのです。
· 米国では、税と社会保障のみに限定の上での選択制です。
それでも情報漏洩や成りすまし犯罪を急増させました
· イギリスは、06年に任意加入でIDカード制を始めましたが、
政権交代でプライバシー侵害の悪法として廃止されました
· ドイツやイタリアは税務識別のみの共通番号です
日本のように預金とリンクさせたり、これから様々な分野での「多重紐付け」を増やす狙いが透けて見えるのは、日本のマイナンバーカード制度だけ!!
最後までお読みいただき、有り難うございました。 ☚ LINK
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