全国的に気温が上昇し、夏本番の暑さが続いています。
炎天下の車内温度で最も高くなるのはダッシュボード付近。
真夏には80℃近くになることも。ダッシュボードに置いたままのライター、スマホ、クレヨンは一体どうなってしまうのかを検証。
ユーザーテスト(資料編)「車内温度」
真夏の車内温度-短時間で熱中症の危険!
【結果】
対策なし(黒)の車内温度が一番高く推移していたが、サンシェード対策や窓開け対策をしていても温度抑制効果は低く、人や動物が耐えられない温度となり、車内温度の上昇を防ぐことはできない。
また、エアコン作動車では、温度の上昇は防げるが、エンジンをかけたままだと、誤操作で車が動いたり、燃料切れでエンジンが止まってしまう可能性がある。排ガス等の環境面にも問題がある。
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