なぜ松下幸之助は「一流の人材ばかりの会社はダメ」と言ったのか
本来の意味は「冒険的な」という言葉である「ベンチャー」企業。
その「生存率」は かなり低く、20年後まで残る会社は稀だといいます。
今回は、ベンチャー企業が優良企業に成長するためのコツを、経営のカリスマ・松下幸之助氏の名言とともに解説しています。
ベンチャー企業の生存率を知りたくて、データを調べてみました。創業から5年後は15%、10年後は6.3%。20年後はなんと0.3%だそうです。 ところでその昔には、現在の中核をなす大企業もまたベンチャー企業でした。
零細でしかなかったそんなベンチャー企業が、どんな手立てでもって現在のような“大”をなす中堅優良企業になったのでしょうか。
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